【正直レビュー】マイプロテインの黒糖ミルクティー味ってどうなの？まずい？不評？実際に飲んでみた！
皆さんはマイプロテイン 
飲んでますか？
前回はバナナフレーバーをご紹介しましたが
今回は大人気の黒糖ミルクティーをレビューしていきます！
味や匂い、溶けやすさに関して、
ミルクティーとの違いなんかにも触れていきたいと思いますので
気になっていた方は是非参考にしてください！
マイプロテインとは
知らない方のためにざっとこの神ブランドについて説明します。
マイプロテインはイギリス発のスポーツ栄養食品やアパレルなどを販売しているブランドです。
世界中で大人気なのですが、
その理由として挙げられるのが
- メジャー
- めちゃくちゃ安い
- 品揃え豊富
というところです。
1に関して、やはりメジャーなブランドってそれだけで安心しちゃうじゃないですか？1
僕もマイプロテインがメジャーなブランドじゃなかったら
わざわざイギリスのプロテイン買わずに
ザ◯スやグ◯コを買っていたかもしれません。
2が一番の理由ですが
ほんとめちゃくちゃ安いんですよ。
国産メーカーだと安くても3000円/kgはしちゃうんですけど、
マイプロテインはセール期間中だと1500円/kgなんてことも。
しかもこのセールがほぼ年中あってるので
いつでもこの価格で買うチャンスがあるんです。（セールとは）
さすがにこれは驚異的すぎます。
恐るべしマイプロ。
今日もなんらかのセールがあっていると思うので
是非覗いてみてください↓
3の品揃えに関しては、例えばビタミンサプリ 
やプロテインスナック など、
便利かつ種類が豊富なので
正直栄養食品はここだけで事足りてしまうという強みがあります。
もともとビタミンサプリはiHerbで購入していて、
これが超めんどくさかったんですよね。
なのでサイトの一元化が適い、個人的に大満足ポイントです。
ただ唯一の弱点が「味に外れがあること」です。
あくまでも外国人テイストなので
日本人にはケミカルな甘さ、薄さって感じで
微妙なフレーバーがまあまああるんですよね。
もちろんめちゃくちゃに美味しいものもありますが
正直当たり外れは大きいと感じます。
といってもこの安さには敵いません。
泥味や雑草味が出るまで僕はマイプロを飲み続けます。
大人気！黒糖ミルクティーを選んだきっかけ
と言うことで今回購入したのは
です。パッケージからタピオカブームに
全面的に乗っかった感が溢れ出てます。いい意味で。（？）
リリースされて随分経ちましたが
よくオススメフレーバーに挙げられているのを目にします。
これは期待大！！
ただ一つネックがあって。
僕ノーマルミルクティーを前回購入して（まだ残ってるけど）
絶妙に苦手なんですよね。（今度記事にします。）
そんなこともありつつ、
こいつには期待マックスオリックスです。
こちらも神セールを利用しました。
黒糖ミルクティー味のレビュー
味
☆☆
びっっっっみょーーーーです。
黒糖というだけあって甘いよ？
甘いけどなんか気持ち悪いんですよ（マジで）
今回は朝食として飲んだんですが
これがトレ後だとなお気持ち悪いです…。（マイプロさんすみません。。）
水：マジでまずいです。
黒糖感は確かにあるけど、、う〜んって感じ。
てか気づいたんですけど、
そもそも黒糖がそこまで好きじゃないかも（今更）
牛乳：まろやかでだいぶ飲みやすくなる。
黒糖好きにはこっちがダントツおすすめ。
溶けやすさ
☆☆☆☆☆
水 ：超溶けやすい
牛乳：ほとんどダマができない
そもそも粉の状態でわかりました。
「あ、これ絶対ダマならんわ」って。
なんかもう見た目がグラニュー糖くらいサラサラしてました。
ちなみに他のフレーバーでダマに悩まされている方は
他の記事で解決策を紹介してますのでよかったら読んでみてください。
匂い
☆☆
黒糖感は少しあります。
可もなく不可もなくの匂いです。
好きな人なら☆☆☆
嫌いな人なら☆☆
って感じです。
僕は後者なので☆☆です。
総合点
☆☆
理想が高かっただけに残念な結果でした。
匂いも味も微妙でまた買おうとは思いませんでした。
黒糖好きな人でも星5は付けないと思います。
そんな出来でした。
個人的にはミルクティーの代替にはなりませんでした…
残念。。
最後に
間違いなくリピはありませんね。
久しぶりに「250gにしといてよかった」と思いました。
不評のバナナが美味しくて
大人気の黒糖ミルクティーが微妙
という結果から好みの違いというものを強く感じたいい機会でした。
ということで皆さんも決してレビューを鵜呑みにせず、
頻繁にあるセールを活かして
味見目的で色々なフレーバーを試してみてください。
きっと相棒フレーバーに出会えるはずです！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
次回も味レビューをしたいと思いますので
楽しみにしていただければと思います。
それではさようなら！
